宮崎サンシャインFM Morning Sunshine
宮崎弁「ひっきゃぶる」 解説 BY なかじょん
こんにちなん~今朝の6時の気温は13度♪
暖かくなりましたね~
花粉症の方はつらい季節に突入しました。みなさんはいかがですか?
(2・25木)の宮崎弁クイズのおさらいをしてみましょう
問題 宮崎弁で『ひっきゃぶる』 正しい使い方はどっち?
1. 大事なもんを どこでんここでん おいちょっと いんまに あんこどんに『ひっきゃぶらるっど』
(大事なものを、 どこでも、ここでも 置いておくと 今に あの子供達に やぶられるよ)
2. うちゃよ、健康のためによ 毎日 頭かい 水を 『ひっきゃぶる』っちゃが
(私は、健康のために、毎日 頭から みずを かぶってるんですよ)
1番は『やぶる』 2番は『かける』 正解は。。。
答えは1番の『やぶる』でした。
まず、頭についている 『ひっ』という言葉、これは、動詞の頭につけて、語勢を強める効果があります。そこで、『やぶる』という言葉の頭に、強める言葉『ひっ』がくっついて出来た言葉場が『ひっきゃぶる』なんです。地域によっては『ひっちゃぶる』と言う使い方の地域もあります。その他、この『ひっ』がつく言葉は宮崎では多く観られ、ひっくり返すことを『ひっかやす』
転ぶことを『ひっこくる』驚くことを『ひったまがる』等、様々な言葉があります。ちなみに2番の『かける』意味をもつ言葉は『ひっかぶる』となります。
方言は知識で取得するのではなく、実際に使ってこそ生かされます。もっと、地元の言葉を使っていきましょうね
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